キャンセル・返金ポリシー

ご予約前に、当社サービスのキャンセル、返金、チケット配信の仕組みをお読みください。以下に主要なルールを明確に説明しています。法的詳細については、当社の利用規約の第9条、第12条、第13条をご参照ください。

1. 記念建造物アクセスチケット付きサービス(第9条・第12条)
  • チケットは記名式、個人用、譲渡不可です。購入前に全参加者の正確な詳細を提供する必要があります。
  • チケットはアクティビティの24時間前までに配信されます。24時間未満で予約した場合、開始1時間前まで配信される場合があります。
  • 購入後はキャンセル、変更、返金は一切不可です。ただし以下の場合を除きます:
    • 記念建造物が公式に訪問をキャンセルし、返金を承認した場合。
    • 当社または公式プロバイダーによる管理上のエラーがある場合。
  • 最大配信時間前にチケットを受け取らない場合でも、クレームや返金の権利はありません。
2. 記念建造物アクセスチケットなしサービス(第12.2条)
  • サービス開始24時間前まで完全返金でキャンセル可能です。
  • この期間後にキャンセルまたは不参加の場合、返金はありません。
  • 不可抗力の場合(例:パンデミック)、2年間有効なバウチャーをお渡しします。
3. 義務と重要な警告(第9条・第13条)
  • 必要な個人情報と有効なメールアドレスを提供する必要があります。
  • データが不正確、不完全、または遅延した場合、記念建造物にアクセスできず、返金の権利もありません。
  • チケットは正確で完全なデータでのみ発行されます。
  • 予約詳細が身分証明書と一致しない場合、返金なしでアクセスを拒否される場合があります。
4. チケット配信前のクレームと紛争(第12条)
  • チケット配信期限(アクティビティ24時間前)前のクレームや紛争は、予約時にこのポリシーを受け入れるため無効です。
5. アクセスチケット付きサービスでキャンセルや返金を請求できない理由
  • 欧州法(指令2011/83/EU、第16条(l))によると、特定の日付のあるレジャーサービス(記念建造物チケットなど)には撤回権がありません。
  • これは、購入後にキャンセルや返金を請求できないことを意味します。上記の場合(公式キャンセルまたは管理エラー)を除きます。
  • 法的条文はこちらでお読みください:指令2011/83/EU、第16条(l)

予約前に当社の利用規約の第9条、第12条、第13条をお読みになることをお勧めします。ご質問がある場合は、購入完了前にお問い合わせください